ごあいさつ
社会福祉法人
陽光会 理事長
守谷 俊章

世界平和、万民安楽を祈念申し上げます。
月日の過ぎ去るのは早いもので私が陽光会の理事長という大役を頂戴し早三年が過ぎましたが、まだ まだ障がい者福祉についての勉強が不足しておりますので、今まで以上利用者に対しより良い支援ができるようにご指導ご鞭撻をお願い申し上げます。
今年も陽光会役員並びに全職員そして保護者が一丸となって取り組んでまいる所存でありますが、国・ 県・市の行政の力添えは元より各協力団体やボランティア団体そして地域の方々のお力添えが無くてはならないのであります。
障がい者自身が尊厳をもってその人らしい幸せな人生を送る事が出来るように支えていかなければなりません。利用者はこの陽光会を自ら選んで支援を求めているのですから、受ける側の陽光会とその両者を手助けする皆さんとの絆をより強くし、上手く連絡を取り合って色々な専門分野の情報を寄せて頂き、 そして情報を整理し正しい方向へ導いていくことが求められているのです。
課題は沢山ありますが一つずつ一つずつ焦らず、皆さんのお力を頂き頑張りましょう。
みんなの笑顔が見たいから。

社会福祉法人
陽光会 施設長
髙橋  毅

常日頃より、地域関係者を始め各諸団体の皆様並びに保護者の皆様の多大なる御支援と御協力を賜り心より御礼を申し上げます。
社会福祉法人陽光会「いちょうの家」は、宮内地区に根付き創立26年目を迎えました。時代の流れと共に、福祉を取り巻く情勢も目まぐるしく変化し、施設経営も変化せざるおえない状況となっている中、 施設方針で変わらず受継がれている言葉に「地域(ここ)に生きる」があります。
住み慣れた地域で、障がいを有していても、自己実現に向け自己選択し、自己決定していく。社会と共に共生していくことは特別でないと表している言葉に非常に共感しております。しかしながら、現状は保護者の方からも、将来に不安を感じどのようなサービスを使ったら良いのか、 相談が度々あります。まさに、私たちの施設もそうですが、利用者の方々が生活する上で、受け皿とな る社会や施設の受け皿が万全でないことを意味しており、今後ますます多様化したニーズのもと、社会と共生していく施設を目指していかなくてはなりません。そのためには少しでも、当事者の想いが実現に向かうために、意見や要望等を真摯に向き合い、受け 止め柔軟に対応し、実行へと繋げることが、本来の求められる福祉施設の姿ではないかと思います。
職員一丸となり太い支援力の柱で包括的に展開し、いちょうの家として、利用者が安心して生活できる 施設又は社会になるよう、一歩ずつ確実に質の向上を図りながら、社会へ福祉の発信を続けて参りますので、これまで以上の御支援を賜りながら、利用者と共に歩を進めて参ります。